[試着必須]バーサロフトジャケットはアレのせいで万人に似合うアイテムではない?

The Norht Face(ノースフェイス)といえば、一般的にはやっぱりアウターが人気です。

たとえばダウンでいえばバルトロライトジャケットやマウンテンダウンジャケット、アンタークティカパーカなどです。

もっと軽量なものでいえばマウンテンジャケットやマウンテンライトジャケットが挙げられます。

しかし近年では、こういったアウター以外にも注目されてきているアイテムがあります。

それがバーサロフトジャケットです。

Versa Loft Jacketとは

バーサロフトの基礎知識

バーサロフトジャケットとはどんなものでしょうか。

THE NORTH FACE史上最高のかさ高と温かさを持つフリース生地を採用した防寒ジャケットです。寒冷地での活動を想定し、前身頃部分は毛足の長いスーパーロフトフリースを二重仕様に。生地間のデッドエアを大きく広げて保温効果を高めており、防風シェルと組み合わせることで、活用幅が広がります。 袖は操作性を重視したストレッチフリース素材を使用。脇に配置したベンチレーションが蒸気を放出し、素早い体温調節が可能。静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用しています。(TNF)

次に外観を見てみましょう。

 

Patagonia Retro-X(パタゴニア/レトロエックス)を思わせるフリースジャケットのような見た目です。

※ちなみに2019秋冬 パタゴニアキッズレトロエックスのレビューはこちらから。

【まもなく公式サイト発売】2019秋冬 パタゴニア キッズ・レトロX サイズ感レビュー

2019年8月19日

右腕のアンタークティカ(南極大陸)ロゴ、胸元と背中のブランドロゴ以外は非常にシンプルな作りです。

とはいっても、シンプルな作りゆえにこれらのロゴが非常に映えますよね。

機能

大きな特徴としては、脇下のベンチレーションと袖口のランバージャックでしょうか。

ベンチレーションに関しては、ノースフェイスに限らずアウトドアブランドで一般的な機能ではありますが、やっぱりアウター類が使われていることが多いですよね。

フリースで使われているというのが体温調整に役立ちます。

ランバージャックに関しても防寒性の観点から好きな人も多いはず。

いずれも先ほど挙げたパタゴニアには無いディティールです。

カラー展開

2019シーズンは今のところ上記ブラックと下記ホワイトがあるようです。

 

ノースフェイス公式サイト(ゴールドウイン)では今のところホワイトのみ発売されています(すでに完売)。

https://www.goldwin.co.jp/tnf/ec/pro/disp/2/NA61930

今後ブラックも発売されるのか、または発売されないのか不明です。

ブラックが欲しい方は公式サイトを頻繁にチェックする必要がありそうです。

レトロエックスと比較すると「アレ」が目立つ

一見シンプルでパタゴニアレトロと同様、誰にでも似合いそうなアイテムではあります。

むしろ先ほど挙げたようにベンチレーション等の機能を考えればノースが優位に立ちそうでさえあります。

しかしバーサロフトにはちょっと問題があります。

それは襟の高さとボリュームです。

レトロエックスは、襟を上まで閉めたとしても、そこまでボリューム感は無くやや首回りに余裕はあります。

 

これは、襟が高すぎず、一部ナイロンで切り替えられているためであり、外観として余計なボリュームを感じません

前を開けて着てもそこまで襟が悪目立ちしません。

しかしバーサロフトはどうでしょうか?

第一印象で、「襟周りなんか凄くない?」ってなりそうです。

バーサロフト単体で見ればそこまで違和感を感じなくとも、レトロエックスと比べれば差は歴然と言えるでしょう。

レトロエックスの場合、完全に閉めても顎にかかるかかからないかぐらいでしたが、バーサロフトの場合、頬にかかる程度に襟が高くなります。

これ、実際に着てみると似合う人似合わない人はっきり分かれます

特に首が短い人とか、顔が大きい人なんかはけっこう襟の目立ちがより際立ちそうなイメージです。

上野クリニック感も若干あるような、、、(気のせい?)

また、パタゴニアはインナーでも使いやすそうですが、こちらは襟のボリュームの為重ね着はより難しくなりそうです。

まとめ

近年非常に人気のバーサロフトジャケットについてまとめました。

一見、シンプルな外観ですが襟のボリューム感が物凄いです。

パタゴニアレトロエックスに慣れている人はけっこう着ずらい印象かもしれません。

しかしそんな襟でも違和感なく着ることができる人もたくさんいるので、とにもかくにも試着は必須と思います。