ノースフェイスのアウターにおけるデニム素材は吉か凶か?

ノースフェイスの人気モデルであるマウンテンライトジャケットが2020S/S(春夏)シーズン、デニム素材でリリースされることが判明しています。

詳細は下記記事より。

[ノースフェイス2020S/S]デニム素材のマウンテンライトジャケットはマストバイか?

2020年1月17日

種類は少ないものの、これまでも何度かリリースされてきた同ブランドのデニムアイテム。

アウター類にデニム素材、比較的珍しく来ている人も多くはない組み合わせでしょう。

一般的にはGジャンやカバーオールが鉄板。

しかしノースのそれはもっと重厚なアウターに分類されます。

がっつりアウターでデニム素材、果たして吉か凶か。

そして本質的にアリなのかナシなのか。

ノースフェイスのデニム素材アイテム

ノースフェイスのデニム素材といえば、真っ先に浮かぶのが昨年ゲリラリリースされたデニムシリーズですね。

発売当日10時のインスタグラムにて直営店が発売告知し、いずれの店舗も即完売していました。

例を挙げるとこんな感じ。

この時リリースされたのがマウンテンジャケット、コーチジャケット、キャップの3種類

特にマウンテンジャケットはかなり人気で、今でも価格が高騰するほど。

今見てもたしかにかっこいいですね。

あんまり街中でも見かけません。

さて、次にデニムで思い浮かぶのは、やっぱりSupreme(シュプリーム)コラボのアレ

この2つのブランドのコラボは定番ではありますが、デニム素材がリリースされたのはたしかこのとき(2015年)1回だけのはず。

※記憶違いだったらすいません。

当時は初めてということもあり、「デニム!?」といった衝撃と、そして値段もやや高めだったことから非常に賛否両論湧かれていたように思います。

結果として、今思えば間違いない名作ではないでしょうか。

デニム素材アウターのデメリット

私自身、「新品の」デニムアウターというのはおそらく着たことがほとんどありません。

というのも、例えばリーバイスの1stであったり2ndのようなヴィンテージや、LEEのカバーオールなど、古着で探すことが多かったからです。

そのため、新品のデニムアウターを所持してはいないものの、おそらくこうであろうという経験則から勝手にデメリットを推測します。

①退色、色移り

やっぱりデニムといえばコレでしょうね。

ことパンツ類においては、いわゆるリジッドデニムは多々履いてきましたが、その際は非常に注意しました。

白シャツや白Tは色移りが怖くて着られないし、それだけでなく靴下やスニーカーにも着色したこともあります。

パンツだと、特にトップスがデニム表面に触れやすいのでよりケアしなければなりませんが、そういう意味では、デニム表面がその他衣類と接触しにくいアウターはまだ使いやすいのかなと思います。

もちろん、そのデニムがどの程度の色移りするものなのか(ノンウォッシュ/ワンウォッシュ/ユーズド加工等々)にもよるでしょうが、いつもよりは注意する機会が増えそうです。

また、ノースフェイスといえばゴアテックス、ゴアテックスといえば撥水というイメージもありますが、デニムは雨に濡らしたくないですよね。

これまで雨だろうが雪だろうが着られていたアウターとは違い、ある程度天気の制約も受けそうです。

②パンツ選び

これは人によるでしょうが、合わせるパンツのバリエーションが狭まる可能性があります。

通常のアウター類であれば、デニムはもちろん、文字通りパンツを選びません。

メンズファッションのパンツにおいて、デニムというのは1つの大きな柱であると思っています。

ところが、トップスにデニムがあった場合、パンツにはデニムを選びにくくなります。

「選べない」ではなく「選びにくい」としたのは、色合わせやサイズ感、その他等々で、上手く合わせる余地があると思っているからです。

ただし、一般的にはデニムonデニムはかなり上級者向けとされていますし、やっぱりパンツもデニムという選択はかなり少なくなるでしょう。

③デイリーケア

①とやや被りますが、デニム素材は手入れにも気を付ける必要があります。

クローゼットの中では、色移りのリスクがあるのでカバーをかけるか他の衣類と接触しないようにしておきたいですよね。

また、通常のアウターであれば、少々の脱ぎっぱなし放置は許されますが、デニムの場合は上記その他衣類等への色移りはもちろん、変な皺やアタリがついてしまっては悲しいので、しっかりと形をととのえて保管しておいた方がいいかもしれません。

また、クリーニングの際も、もしかしたら通常のクリーニングではなくドライクリーニングにした方が良かったり?

などなど、いつものアウターとは違った心遣いが必要になります。

結局あり?なし?

アリかナシかでいったら当然アリでしょう。

デニム類のアウターで戦力になるものはかなり希少だと思っているので、もしかっこいいデニムアウターを着ている人がいたらかなりの存在感になると思います。

前述したように、私自身は新品では見つけられず、古着にばっかり目が行ってしまっていますが、、、

今後リリースされるマウンテンライトのデニムの素材感にもよるでしょうが、良さそうな(自分好みな)素材感であれば是非入手してみたいですね。

手入れがちょっと面倒ですが、意外と面倒な方が愛着が湧いたりして、、、

もしマウンテンライト(デニム)が買えたら色々レビューしてみたいと思います。