[徹底解剖]大人気needlesトラックパンツの素材/シルエット/カラーバリエーションについて

日本が世界に誇る人気ショップNepenthes(ネペンテス)

Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)やNeedles(ニードルス/ニードルズ)、Sasquatchfabrix.(サスクワァッチ・ファブリックス)、AiE(エーアイイー)、Takahiro Miyashita the Soloist.(タカヒロミヤシタザソロイスト)などなど、やや癖のある人気のブランドを取り揃えています。

いずれも根強い人気があるブランドですが、特に近年ニードルスの勢いは凄いです。

頭からつま先まで揃うほどのアイテムバリエーションがあるニードルスの代表的なアイテムとして、トラックパンツがあります。

いわゆるジャージパンツでハードルが高いアイテムではありますが、男女問わず着用者が増えてきています。

かくいう私も愛用者です。

本記事ではニードルスのトラックパンツについて詳しく解説していきます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】Needles トラックパンツ グリーン サイズ:XS 【080320】(ニードルス)
価格:23540円(税込、送料別) (2020/8/22時点)

楽天で購入

 

 

Needles track pantとは

繰り返しになりますが、外観ははっきりとジャージです。

ジャージパンツといえば、数年前はアディダスのトラックパンツなんて流行ってましたよね。

10年近く前、たとえばChoki Choki(チョキチョキ)やTUNE(チューン)など、癖があるファッションをよく掲載していた雑誌ではよく見かけました。

その当時は、特に古着のジャージを履いている人も多く、シルエットもかなりゆったりで、まさしくジャージといった雰囲気でした。

そこから時代は変わり、シルエットは細身になり、古着系ファッションというよりスポーティーなファッションの人に好まれていくようになりました。

 

さて、前置きが長くなりましたが、実はニードルスとアディダス、それぞれトラックパンツの外観は似てはいます。

どちらもサイドラインがあり、ワンポイントのロゴが入ります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Needles ニードルス FREAK’S STORE 別注 20SS NARROW TRACK PANTS トラックパンツ 【中古】
価格:19580円(税込、送料別) (2020/8/22時点)

楽天で購入

 

 

このニードルスのトラックパンツはブランド定番アイテムであり、シーズンごとに色々なカラー、柄、素材等でリリースされています。

定番アイテムながら、カラー展開だったり、後述しますが柄モノも都度さまざまなバリエーションでリリースされるので、毎度新鮮な気持ちシーズンを楽しめる素晴らしいアイテムです。

また、他ブランドや他ショップとの別注、直営店限定カラーなども多数存在しています。

とにもかくにも、今や「出せば間違いなく売れる」と言い切れるほど、ファッション好きの人にとっては大注目のアイテムとなってきています。

サイズについて

サイズ展開

基本的にはメンズアイテムで、XS~Lの4サイズになります。

ものによってはレディースの展開もあり、その場合は0/1/2の展開となっているはずです。

サイズ感

ニードルスのアイテムといえば、基本はゆったり目のものが多く、XSでも他社ブランドのS~Mほどのサイズ感のものもあります。

しかしこのトラックパンツは大きすぎることはなく、また、ウエストもゴム+ドローコードなのでほとんどの体型の人をカバーできるサイズ感となっています。

私は165センチやせ形でXSをメインに履いていますが、Sでもいけないことはないです。

また、私の身長でも裾を引きずることはないので、身長が高い人につれ、裾の位置(股上/股下)が気になってくるかもしれません。

前述したようにウエストはゴムである為大半の方は気にならないはずなので、履いた時のシルエットや丈の長さで決めた方がいいかもしれません。

私の体感としては、サイズアップしてもウエストは極端に大きい感じはしませんが、丈、あとはシルエットが変わるように思います。

サイズ選びはシルエットとの相性もありますので、これは後述します。

ところで、女性でもメンズサイズは十分に履けます

上記のように、裾が長すぎて引きずるなんてこともおそらくないはず。

シルエット

基本的には細身のナロー/ゆったり目のストレートの2シルエットが基本です。

近年ではこちらもニードルスの大人気アイテムであるH.D.pant(ヒザデルパンツ)のシルエットを踏襲したヒザデルトラックパンツもあります。

また、ブーツカットシルエットも登場してきています。

他にも、別注で「バギー」など特異なシルエットが存在しますが、一般的に認知されているのはナロー/ストレートかと思います。

※シルエットについては、これ以外にももしかしたら他にも存在するのかもしれません。

以下、例としてナロー/ストレート/ヒザデル/ブーツカットの順に載せてみます。

ナロートラックパンツのシルエット

腿周りにはややゆとりがありますが、特に膝あたりから裾にかけてはテーパードが強めです。

印象としては、やっぱり「すっきり」といったところ。

ストレートトラックパンツのシルエット

ナローと比べると、腿部分にはさらにゆとりがあり、全体としてほぼテーパードはかかっていません。

つまり、ナローと比べると裾幅が特に異なってきます

見た目はやっぱりリラックス感がありますね。

ヒザデルトラックパンツのシルエット

ナローともストレートとも比較対象にならない、とにかく太いヒザデル。

ある意味でジャージ感は無いとも言えますが、、、

同じサイズでも、ウエストから何からとにかく大きいのがヒザデルです。

ナロー/ストレートのサイズがXS/Sなのであればレディースでもいけるかも?ってくらい大きいです。

ワンサイズダウンで丁度いいくらいかもしれないです。

ブーツカットトラックパンツのシルエット

ストレートに近いシルエットで、やや膝あたりを絞って、そして裾に向けて広がるシルエット。

裾幅はストレートより広いので、裾部のゆとりは結構ありそうです。

リーバイス646/684といった極端なシルエットではないので、スマートに履きこなせそうです。

上記4種のうち、人気でいえば王道であるナローとストレートのどちらかでしょう。

ナローの方がジャージ感が無く綺麗目に合わせられるので、シンプルなコーデが多いとかあんまりゆったりしたような服装はしないとか、そういった人はナローの方が良いでしょうね。

一方でストレートに関しては、良くも悪くも野暮ったいシルエットなので、それを活かすかどうかだと思います。

全体的にゆったりした服装が好きだったり、柄物が好きだという人は、インパクトという意味でストレート方が合うのではないかと思います。

私個人の見解としては、ナローは今っぽい綺麗目な着こなしが好きな人で、ストレートは玄人好みというか、よりファッションが好きな人向けだと思います。

ちなみに私はナローから入り、今は全てナローを売ってストレートしか履いていません。

今のところ、今後もストレートしか買い足さないつもりです。

さて、ここで前述したサイズ感とシルエットの兼ね合いの話です。

ナローでしっかりしたしいシルエットで履きたい方は、ジャストサイズかワンサイズダウンでも良いと思います。

ナローといってもスキニーシルエットではないのでよほど足が太い人でない限りピタピタにはなりません。

ストレートシルエットが好きな人は、ジャストを選ぶかあえてサイズアップでゆったり目でもいいかも。

サイズアップ/ダウンではあまりウエストは気にならないので、好みのシルエットで選びましょう。

 

素材

ジャージなので基本は綿100のジャージ素材が一般的です。

しかし、シーズンによってはベロアや人工皮革、過去にはデニムも確かありました。

こちらも王道人気なのは当然ジャージ素材ではありますが、ベロアも意外と人気があります。

ジャージ素材を複数持っている人が新たなバリエーションを求めベロアを買ったりするのが一般的でしょう。

最初に買うトラックパンツがベロアって人はあんまりいないとは思います。

同じ色の組み合わせだとしても、普通のジャージ素材とベロアでは見え方も違いますしね。

そういった意味では、同じ色だとしても全く別物の印象だと言えるかもしれません、

また、ジャージはその通気性ゆえに秋冬には適しません

逆にベロアは夏は暑いですが、秋冬には保温性もあり、なおかつ見た目もシーズンを意識した装いになるので最適とも言えます。

したがって、春夏はジャージ素材、秋冬はベロアで使い分けている人もいます。

私自身ベロアも所有していますが、肌に触れる部分がジャージ素材より柔らかく気持ちが良いので、履き心地はベロアの方が好きかも知れません。

(2020年秋冬新素材追加)
2020AWシーズンより、トリコットと呼ばれる素材が追加されました。

外観としては通常のジャージより光沢感が強くなった印象です。

 

この投稿をInstagramで見る

 

R.C. Track Pant – Pe/Ta Tricot #needles #nepenthesonline

NEPENTHES(@nepenthes.official)がシェアした投稿 –

また、素材内側はフェルト状となっているようで、保温性が増しています。

ジャージ素材ほど薄くはないものの、コーデュロイやベロアほどは厚くない。

そんな中間的な、痒い所に手が届くようなそんな素材感だと思います。

カラーバリエーションと柄

前述したように、毎シーズンリリースされている定番アイテムかつコラボも多いので、カラバリを紹介するにはあまりに多すぎます。

王道人気且つ使いやすいのは、ボディがブラックで、サイドラインが色ものであるパターンですね。

ジャージとはいえボディが黒だとそこまで違和感なく普段の服装に溶け込みやすいはずです。

ここまで紹介したように、基本は無地ボディではあるのですが、柄物もたくさん存在します。

たとえば以下のような感じです。

この総柄のパターンも多岐に渡り、needlesフリークの毎シーズンの楽しみの1つとなっています。

定価

2020秋冬シーズンの時点での定価は以下です。

総柄:20000円(税込み22000円)

ナロー/ストレート/ヒザデル/ブーツカット:21000円(税込み23100円)

トリコット:23000円(税込み25300円)

ベロア:24000円(税込み26400円)

人工皮革:38000円(税込み41800円)

人工皮革がやはり頭一つ抜けた値段ですが、そのほかは軒並み2万円台です。

ベロアがちょい高めなのは分かりますが、柄物が一番安いってのは意外でした。

人工皮革は他に比べると、定価がほぼ倍なので、一本目に買うべきものではない気がします。

色々な素材のものを買って、最終的に行き着くものかなと思います。

少なくとも私はまだまだ買う気にはなっていません。

ブランドコラボの例

これまで多くのブランド/ショップとのコラボがあります。

・BEAMS(ビームス)
・Ciaopanic(チャオパニック)
・Freaks Store(フリークスストア)
・Edifice(エディフィス)
・Loftman(ロフトマン)
・AWGE(アウグ)
・Loftman(ロフトマン)
・doo-bop(ドゥーバップ)
・VELVET(ベルベット)

上記は一例で、他にも様々なショップの別注があります。

最近では人気海外セレクトショップであるEnd.(EndClothing)とのコラボアイテムが素晴らしい出来でした。

が、海外販売だと定価がかなり高くなる(トラックパンツで4~5万円ほど)ので私はスルーしました。

 

人気上昇の理由

これはやはり著名人が着用したことによるものが大きいと思います。

日本では、お洒落な若手俳優として知られる菅田将暉、ネペンテス大好き滝藤賢一、あとはあいみょんなども着用していることが知られています。

まとめ

ニードルスのトラックパンツは

サイズ:メンズXS~L、レディース0~2の展開。

シルエット:ナロー/ストレート/ヒザデル/ブーツカットの4種

素材:ジャージ素材/トリコット/ベロア/フェイクレザー/デニム/etc

カラー:単色から柄物まで様々

このように、シルエットから色から素材から物凄いバリエーションがあるので、きっと自分に合う欲しいものが見つかるはず!